適度なプライバシーを確保した二世帯住宅

子世帯と親世帯それぞれの生活スタイルを配慮しながら、家族みんなの時間も過ごせて適度にお互いのプライバシーを確保できる間取りが完成。また、二世帯が故に広くなりすぎる空間を、将来を見据えて必要最低限の部屋数を提案することで上手に二世帯住宅を実現。
ポイント1.
お子様が帰ってきてすぐに手洗いが出来るような動線を考慮して、玄関近くに手洗いを設置。
ポイント2.
畳コーナーはお子様のスタディスペースでもあり、忙しいご主人のための仮眠スペースにもなり、家族みんながくつろげるスペースに。
ポイント3.
小上がりになった畳コーナーや階段下などの空間を上手く利用してたっぷりの収納スペースを実現。
ポイント4.
共有スペースの脱衣室とお風呂は、中から施錠できるドアで区切ることでプライバシーの確保。